2019-03-11 3.11 ひとりごと あれから8年。 長い様な短い様な不思議な感覚です。 あの日の記憶は鮮明なままです。 何がどうしてこんなことに?と不安に押し潰されそうになりながら、臨月に入ったばかりのお腹をさすっていました。 当たり前が当たり前で無くなった日。 日々の忙しさに流されてしまいそうですが、当たり前のある日常の有り難さを忘れない様にしたいです。